なため会
 明大奥鬼怒山荘2011年 年末ワーク12/29〜31 

入荘者:  諏訪本監督、植木(846)、松井(974)、井上(1064)、現役3名
今年の雪は少なく、クリスマス寒波の頃に2日間降っただけとのこと


いつもの場所に駐車させてもらい、準備

車は2台。学生3名・OB3名

手白沢温泉玄関の温度計は−1度だった

監督指導のもと、 新助沢からは学生に先頭交代

ササが出る程度の積雪

小屋が見えた

小屋俯瞰、屋根の雪はまだ一度も落ちていない様子

雪を溶かして水を作る

3年部員O、2年部員S

2日目の朝、おでんとアジの干物の朝食

今回の新登場、大型中華鍋、見た目の迫力はすごい

くず野菜を炒めて油をなじませる、ちょっと重いのが難点

屋根下に雪はこの程度

屋根の雪が落ちていないので、はしごで登って
手の届く範囲は落とす。2年部員Sがんばる

除雪作業後も、外にいた3年部員M。
その成果はのちほど現れる

天気図講習

MがOB合流、中華鍋でマーボ豆腐の調理開始

2年Sの火力を最大に調整

火力に負けぬスピード

サポートも必要、共同作業

炎の料理、全開

下界じゃ食えない手白メシで乾杯

朝飯チャーハン、キムチ入り

火力も重要

まずは具から

卵を溶く

ご飯を投入

もっと投入

重くなって両手で持たないとあおれない

盛り付けも迅速に

大晦日の朝飯は三日間煮込んだおでんと
残り物チャーハン

正月飾り
雪かき後

3年M作品「白龍」完成

白龍に眼が入った

和尚様による開眼供養がしめやかに執り行われた

今回の全員

赤布をつけながら下山

登降補助のため新助沢からの昇り口にロープを付けた
comment by Mr.Inoue
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