入荘者: 諏訪本監督、植木(846)、松井(974)、井上(1064)、現役3名
今年の雪は少なく、クリスマス寒波の頃に2日間降っただけとのこと
いつもの場所に駐車させてもらい、準備 |
車は2台。学生3名・OB3名 |
手白沢温泉玄関の温度計は−1度だった |
監督指導のもと、 新助沢からは学生に先頭交代 |
ササが出る程度の積雪 |
小屋が見えた |
小屋俯瞰、屋根の雪はまだ一度も落ちていない様子 |
雪を溶かして水を作る |
3年部員O、2年部員S |
2日目の朝、おでんとアジの干物の朝食 |
今回の新登場、大型中華鍋、見た目の迫力はすごい |
くず野菜を炒めて油をなじませる、ちょっと重いのが難点 |
屋根下に雪はこの程度 |
屋根の雪が落ちていないので、はしごで登って 手の届く範囲は落とす。2年部員Sがんばる |
除雪作業後も、外にいた3年部員M。 その成果はのちほど現れる |
天気図講習 |
MがOB合流、中華鍋でマーボ豆腐の調理開始 |
2年Sの火力を最大に調整 |
火力に負けぬスピード |
サポートも必要、共同作業 |
炎の料理、全開 |
下界じゃ食えない手白メシで乾杯 |
朝飯チャーハン、キムチ入り |
火力も重要 |
まずは具から |
卵を溶く |
ご飯を投入 |
もっと投入 |
重くなって両手で持たないとあおれない |
盛り付けも迅速に |
大晦日の朝飯は三日間煮込んだおでんと 残り物チャーハン |
正月飾り |
雪かき後 |
3年M作品「白龍」完成 |
白龍に眼が入った |
和尚様による開眼供養がしめやかに執り行われた |
今回の全員 |
赤布をつけながら下山 |
登降補助のため新助沢からの昇り口にロープを付けた |