明大奥鬼怒山荘薪ワーク
薪割り本番
7月25日 井上OB単独入荘
7月26日 入荘順 小田野OB、有田氏(チェーンソーマン)/住田・諏訪本OB/斉藤OB/松川・藤代OB/中村OB/杉山OB ワーク 薪割り(チェーンソーで伐る、運ぶ、斧で割る、薪小屋に収納する)、水場修復、雪で曲がった煙突の修理
7月27日 ワーク 薪割りの続き、煙突修理の続き
有田氏によるチェーンソーでの伐採、快調!
山の子、諏訪本氏もチェーンソーを使い出す 伐った丸太を運ぶのも力仕事
これで相当な重さがある 傾斜を利用してごろごろ転がす 斧で割るのもコツがいる (by
Inoue)
いよいよ大物に挑戦、有田氏が経験と技術を駆使して、慎重に時間をかけて進めていく
年輪を数えると少なくとも150年以上の樹だ(by K.Inoue) 倒した後がまた大変
水場の修理も行う。途中のジョイントで泥が詰まっていた。入水口に籐のキャップを付けて工夫する。
(by K.Inoue)
本日のワークをすべて終了!予想以上の作業量が出来た。
その夜は当然の如く大いに食べて楽しんでぐっすり寝た。
翌日、ワークの合間にスイカを食べて憩う。
(by K.Inoue)
掃除、後片付けをしてすべて終了。